西陣織キモノ×アンティークステンドグラス
輝きを失った古き伝統を匠の職人の技で全く新しいカタチとして輝きを生みだす。再び輝きを纏った和と洋のアンティークは、その存在感を保ちながら和や洋様々なシーンに合うモダンな作品が生れました。
古の和と洋の美が生みだす新しい輝き…
輝きを失った古き伝統を匠の職人の技で全く新しいカタチとして輝きを生みだす。再び輝きを纏った和と洋のアンティークは、その存在感を保ちながら和や洋様々なシーンに合うモダンな作品が生れました。
京都の夏の風物詩祇園祭の鉾。長刀鉾は毎年7月17日祇園祭巡行の先頭を行き、くじ取らずの鉾です。この鉾に祇園社から正五位の位を受けたお稚児さんが乗り込み、結界である注連縄を太刀で斬り開きます。長刀は悪霊を蹴散らし疫病退散を祈ります。古輝シリーズの象徴ともなる美しいシルエットに仕上がりました。
和装にも洋装にも合うモダンな仕上がりになりました。バレッタ、帯留め、髪留めなどの小物として新たに生まれ変わります。
壁にかけるだけで、存在感のある鏡。高級ホテルやレストランでも活躍できる作品に仕上がりました。
いと半
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